運のいい友人の岡芹史郎

人間には運のいい人がいるものです。
何故かあの人は人生の岐路に立った時に、進むべき道を間違うことなく突き進み成功しているというように、勝ち組の人は少なからずいます。
私の友人に岡芹史郎という男がいます。
大学時代に同じクラブに所属していて、部長の役目を果たしていました。
人の嫌がることを引き受け、周りに感謝されていました。
そんなある日に大学を卒業するに必要な単位を取得できず、浪人をしてしまいました。
就職先は決まっていましたが、卒業ができないということが分かり会社と大学を行き来する生活を送っていました。
1年後に無事大学を卒業すると、会社を辞めて親が経営するギャラリーの画商を始めました。
数年後に結婚し二児の父親となり、親が経営するビルの管理も実施するようになりました。
現在は、年に一回は海外旅行をするという優雅な生活を送っていてうらやましいかぎです。
なんと先祖は、京都の由緒ある神社の神主だったそうで、子孫にも脈々とご利益が続き繁栄しているようです。
やはり人には親切にすることが一番だということかもしれません。